風呂敷をエコバッグに活用してごみを減らす!循環型社会形成推進基本法で推進される3Rを実現

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風呂敷はエコバッグとして活用できる

 

2020年より全国でスタートしたレジ袋の有料化に伴って、
現在はエコバッグを持ち歩くのが当たり前となりましたが、
風呂敷をエコバッグに活用する方も増えています。

風呂敷と聞くと日本の伝統的な柄をイメージする方も多いかと思いますが、
近年は様々なデザインのものが登場しているため、様々なシーンで活用することが可能です。

使い方も非常に簡単でレジ袋の代わりとして活用する場合、
まずレジかごにセットして購入した商品を入れていきます。
そして、隣り合う両端同士を結んで輪っかを作り、結び目を持ち手にしてレジかごから持ち上げるだけです。

 

エコバッグ黒

 

レジ袋の代わりに活用すれば、プラスチックごみを減らすという
社会全体の課題解決に貢献することができますが、
風呂敷は包みたいモノの大きさや形状に合わせてサイズを調整できるとともに、
綿やポリエステル製のものであれば気軽に洗濯できるというメリットがあります。

加えて、コンパクトに折りたためるのでカバンの中に入れていても邪魔になりませんし、
肌寒いときにひざ掛けとして活用するなど様々な用途に活用することが可能です。

そのため、万が一の際に備えてカバンの中に一枚忍ばせておくと良いでしょう。

 

 

風呂敷で3Rの実現に貢献しよう

 

風呂敷を活用することは、循環型社会形成推進基本法で推進される3Rの実現につなげることができます。
循環型社会形成推進基本法は、2000年6月2日に公布された法律で循環型社会を作ることを目的に制定されました。
循環型社会とは、限りある資源を効率的に利用したり循環させたりすることで、将来にわたって持続して使い続けられる社会のことを指します。

この循環型社会を実現するためには、3Rを実践することが大切です。
これは、廃棄物の発生を抑制するReduce(リデュース)、再使用するReuse(リユース)、再生利用するRecycle(リサイクル)の3つのRのことで、限りある資源を有効活用することで経済活動の維持と環境保護の両立を目指すという考え方です。

消費者目線で言えば、1つのアイテムをメンテナンスしながら長く使ったり、詰め替え用の商品を買ったりすることが大切です。

また、風呂敷を活用すればレジ袋などのゴミが減るのでリデュースに貢献できますし、
近年はペットボトルをリサイクルした繊維で作られた製品も登場しています。

 

江エコイストイラスト

 

循環型社会の実現は世界的に重要な課題となっていますが、
その実現のためには一人ひとりの心掛けが重要となるので、
この機会に風呂敷を生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。